空想ハーツは空も飛べるはず

失われた記憶を求めて彷徨うテイマーの日記…のはずなんだけど、なんだか子供だましでネタにまみれた日常

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2014.07.30 Wed » 【RS】王子と姫≪終≫そして増える居候

前回のここから

\ビーッビーッビーッ/

\警戒警報発令!警戒警報発令!/

\倉庫内に侵入者あり!/


ティル「チッ!感づかれたか!」
レイ「(あれだけ散々やってて気がつかない方がヘンですわ)」


さて、唐突ですが今回でこの話終わりです

ティル「とにかく、もはやここに用はない。脱出するぞ!」
レイ「いやーん、さっきよりも何か警備エルフ増えてますううう」

(かすめる矢)

ティル「その位の矢で当たる私ではない」
レイ「(ドレス貫通して姉とメイドへの言い訳を必死に考えている)」

これやってる間にさらに別キャラ育成してるとかは

レイ「あっ」

(べちっ)

ティル「(何もないところで転んだぞ) おい、大丈夫か!?」
レイ「…………     えーんえーん、もうこんな地味~な逃亡劇いやですわ~」
ティル「今更泣いてどうにかなる問題か!」
レイ「もうお家に帰ります~えーんえーん」
ティル「………」
レイ「(チラッ)」
ティル「…わかった、もうじき出口だ。おぶってやるからもう泣くな」
レイ「えーんえーん」
ティル「ただし!ウサギ変身状態でだぞ!!」
レイ「(ペロッ)背に腹は代えられません~、ウサギへん~し~ん」


まぁ事実ですがそのうちに


ティル「(数多くの刃を潜り抜けながら)よし!あそこが出口だ!捕まっていろ!」
レイ「(ウサギでひっしとしがみついている)」

しかし、このウサギとイケメンの絵はいいとおもいます

レイ「何だか一気に人がいなくなりましたわね」
ティル「連中も諦めたか。 …ん?」

(不自然な物体)

ティル「おい…こんなもの、入った時にあったか?」
レイ「ありませんでした。これ、スウェブタワーとかによくあるものですわ」
ティル「中途半端に入口の所に置いて……ん」(耳を動かす
レイ「(あ、かわいい)どうかしまし…」(ウサギ耳を動かす

ティル「…魔力の反応を感じる」
レイ「わたくしも…」

MQで使徒は結構めんどくさかったです

使徒「(大量の使徒が魔力球から沸く)」

ティル「!」
レイ「!」

使徒「(二人を見ている)」

ティル「…成程、今までの警備は罠か」
レイ「使徒系なんて…あんなまがい物の沸きMOBなんてよわっちいって相場が決まってるってお姉ちゃま言ってました、さっさとぶちのめし…」

ティル「……武器はあるのか?」
レイ「……ボトルまで忘れてました。…ティルちゃまこそ」

ティル「………」
レイ「………」

ティル「…お互い人の事を言えないな」
レイ「まったくです…」

ティル「しかし…もはやここまで来ると、幻影剣だけで戦うのは無理がある」
レイ「いつものボトルはベットの中です…」
ティル「私の武器もあの秘密倉庫のどこかに置き去りにされたままだ…」
レイ「武器?ティルちゃまは武器があればなんとかなりますの?」
ティル「それがあっても、連中の抵抗が高すぎるとどうにもならんな」
レイ「抵抗?抵抗が下がればどうにだってなりますの?」
ティル「それが行けば世の中の敵はすべて問題ない」

レイ「いい方法があります」(さらっ
ティル「は?」

レイ「武器変身

\POM/

Gvと寄生狩りではおなじみ、ちゃんと見てる人あんまいないのでは

ティル「…!!」

ティル「(私の双剣とほぼ同じ形状をしている! 行けるか…?)」

ティル「…フッ、君はただのプリンセスではなさそうだ」
レイ(双剣)「ただのプリンセスだから、こんなことしかできないんです」
ティル「抵抗を下げる術はあるのか?」
レイ「とっておきがあります、まずはわたくしを装備してくださいませ」
ティル「策があるか。ならば君に任せよう」
レイ「お姉ちゃまの後方支援こそが、わたくしのお仕事です。ティルちゃまの真の力があれば、わたくしの星はもっと輝きます」

ティル「よし…」

なお今回はまだ続きます

ティル「ならば、その姫君の覚悟やよし!! ティル・ルーランド卿、推して参る!!!



夜明けのマイホーム



バロ「ああああああーこの世の終わりだーーレイディアンスが門限無視を通り越して夜中にお出かけして朝帰りだーーー」

バロ「こんな事は生まれて初めてだーーお姉ちゃんは悲しいーー」

フォレ「近所迷惑だから女将をあやすでやんす」

チャリ「へいへい」(頭を撫でている
バロ「しくしくしく」

ゼラン「ギャウン」

ヒアデス「大丈夫です、お嬢様はすぐ帰ってきます。それに…あの獣人様もご一緒ならば、まずは無事でしょう」

チャリ「…獣人?」

ヒアデス「あの方、光学もビットもダメとおっしゃってました。ならば、獣人の本性に力を注いだ者であることは間違いありません」

バロ「あれが獣人だろうが光奏だろうがなんだろうがそんなことはどうでもいい」

バロ「たった一つの事実は、レイディアンスがあの男にたぶらかされて夜遊びをするような子になってしまったことだーーシクシクシク」

フォレ「…女将ってこんなにめんどくさい奴だったでやんす?」

チャリ「だから言ってんだろ、イチジクと妹が絡んだ時はとにかくクソが付くほどめんどくせえ奴だと」

ゼラン「!」

ヒアデス「はい。ご主人様、お嬢様のお帰りです」



姉として


レイ「ただいまで…す…」

バロ「レイ」

レイ「はい…」

バロ「一体どこほっつき歩いてた!!夜遊びなんてお姉ちゃんは許さないぞ!!」

レイ「…ごめんなさい」

バロ「お前に何かあって一番悲しむのは、三角州の父さんと母さんとあの人だって、いつも言ってきたじゃないか!!」

レイ「…」

ヒアデス「ご主人様…もういいでしょう、お嬢様は十分反省なさってます」

バロ「でも!」

ティル「姉上殿、確かに妹君が門限と夜遊び禁止を破って出て行ったのは事実だ。  しかし」

フォレ「ってか自然に家に入ってきたでやんすけど、誰だおまえでやんす!?」

ティル「危険な目に合わせたのは私の過失だ、殴って気が済むなら私を殴れ」

バロ「………」

チャリ「…フゥー、妹は無事に帰ってきたから、それでヨシにすっぞ」

バロ「いやでもチャリ…」

チャリ「うるせえ黙れ、テメェはイチジクと妹の事に関しては頭に血が上りやすくなりやがるんだよ。ちったぁ頭冷やせ、俺に意見するのはそれからだ」

ゼラン「キャイン」

フォレ「こいつが悪人だったら、何かあった時点でさっさとレイディアンスを見捨ててるでやんす」

イプ「……まぁそもそも、迂闊に物事に首を突っ込んだ妹が悪いという説もなくはないが」

フォレ「お前いつから起きてたでやんす」

イプ「さっき」

ヒアデス「はぁ…話がこんがらがってきました。とにかくまずはお嬢様、いくら冒険家として立ち回れるようになったとはいえ、いきなり真夜中に飛び出すのは危険です。それだけはヒアデスめも怒ります」

レイ「ごめんなさい」

ヒアデス「そしてご主人様、お嬢様を心配なさる気持ちはわかりますが、もうかけらも出せる立派な冒険家です。ある程度の無茶は許容してください。ある程度は」

バロ「(ある程度がなんか引っかかるな)」

チャリ「(黙れ)」

ヒアデス「最後にテル様…いえ、大怪盗ティル・ルーランド卿様」

ティル「……」

ヒアデス「貴方には、大きな罪があります。自らの素性とかいろんなものを、ぜーんぶひっくるめて話してもらいます」

ティル「………   わかった」









それから


ティル「おい、牛。寝ているのか」
カトブレ「ZZ」(いつもどおり寝ている

ティル「お前の所為で色々と面倒な事になった、どうしてくれるんだ」
カトブレ「ZZZ」

ティル「あれからあの恐ろしいメイドに脅されて、私の素性を全て話す事になってしまったじゃないか。天上界から落ちた美術品の類を求める、今世間を騒がす大怪盗という事があの一家にバレてしまった」
カトブレ「ZZZZ」

ティル「そしてあのメイドが言っていた大罪の責任で、あの家に居候する事になってしまった。挙句の果てには、あの一家が所属するギルドメンバーにも全部素性をバラされて、強引にギルドに入らされてしまった」
カトブレ「ZZZZZ」

ティル「連中は私の素性はギルドと一家だけの内密と言ったが…ああ、しかし問題はあの姫だ、あのプリトル」
カトブレ「ZZZZ」

ティル「私はどうも、あの姫に惚れられたらしい。どうしてそうなった…」

そして姉

バロ「こいつ、1回寝ると半日は起きないから、何を話しても無駄だからね」

ティル「知っている」

バロ「あそ。とりあえずさ、居候なんて結構珍しくないからあんまり気を使わんでいいからね。ヒアデスも似たようなもんだし」

ティル「あれは借金返済の為に働くメイドだろう?私とは事情が異なるが…」

バロ「まぁ細かい事はいいんだよ。なんつうかさ、色々あるんだよ、この世の中。私もお前もね」

ティル「……」

バロ「結果的にはいいだろうに、秘密を守ってくれる拠点とギルドが無条件で手に入ったと思えば」

ティル「代価を疑うがな」

バロ「それはこれから一家の為ギルドの為に動いてもらえればいいんだよ。  …ああ、そうだ、一個大事な事言い忘れてた」

ティル「?」

大事な話



バロ「レイディアンス泣かしたら、即座にお前の首を跳ね飛ばすぞ

ティル「……!」


その本気の背後には、必ず奴がいる

ティル「(あのウェアーゴート、いつから背後に…!?)」

バロ「返事は」

ティル「………   善処する」

バロ「よし」


さらに妹


レイ「お姉ちゃま!ティルちゃまをいじめてますね!?」

バロ「えっ」

ティル「そう見えるか」

レイ「ティルちゃまをいじめるのは、例えお姉ちゃまでも許しませんよー。そう!未来の奥さんのわたくしが!」

ティル「(ブーーッ)」

バロ「なんかさレイディアンス…お前、惚れたら本当に一直線タイプなのね…」

レイ「文句ありますかプー」

バロ「ありませんプー。はぁ、まぁ楽しくやってくださいませ、これ以上口出ししたらお姉ちゃんは今度こそメイド様に鍋にされちまう」

レイ「人の恋路を邪魔する方は、ごはんにされてしまいますのよ」

ティル「(馬に蹴られるのでは…くっ、私が言うと洒落にならんな)」

バロ「へいへい、じゃあお姉ちゃんはそういう事で、狩りに行ってくるわ」

キュッ

レイ「さぁ!おねえちゃまはいなくなりました!これから二人でラブラブキャッチですわ!」

ティル「だから!どうして!そうなるんだ!!」

レイ「今日は秘密倉庫で愛のペアハンしましょう!」

ティル「私はもう二度とあの場所には行かないぞ!それ以前に!獣人形態で狩らせる気か!?」

レイ「そうじゃなきゃお荷物じゃありませんか」

ティル「くっ!私は怪盗としての姿は世間には晒さぬ!それ以前に、愛用の双剣もない今となっては…」

レイ「そーけん?ってこれのことです?」

ティル「只の双剣ではないぞ。タティリスに伝わる古の武器…」

レイ「インフィニティツインサーベル

ティル「そうだ、インフィニ…!?」

レイ「これですねー」(双剣取り出し

ティル「貴様!!なぜそれを!?」

レイ「倉庫でティルちゃま拾う前に、偶然拾いましたぁ」

ティル「っ!返せ!私の武器だ!」

レイ「(変身)ウフフ、それじゃあ私から盗んでみてくださいませ!大怪盗さ~ま~」

ティル「(変身)待て!剣を返せ!」

レイ「捕まえてみることです~」

ティル「突撃プリンセスめ!」

そして平和に終わる


カトブレ「(一生やっていろと思っているが、黙っている)」





【おしまい】


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comments
怪盗編おつ!
楽しかった。おつ
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バロック

AUTHOR : バロック

気が付けば、いつだってペットと共にいた。
そういうわけでREDSTONE サンライズ(陽鯖)でプレイ中の、とってものんきでネタまみれな日常を描いた画像日記集。
いろいろあったけど、私もペットも元気です。

※復帰以前の記事は全て「むかしにっき」に収納しました

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